憲ちゃんのことは、本当に大切で、愛してるって思う。
でも、慎司とは全然違って。
「男性」を求めるのは慎司だった。
憲ちゃんは・・・男っぽくないってのもあるけど、
でも私のことを一番に考えてくれて、無償の愛を注いでくれる人。
たくさんの愛を注いでもらっているのに、
慎司の影をなくすことができないのは、どうして?
もう会うこともない、「過去の恋愛」の人に、いつまでも捉われてしまうのは、なぜ?
私は何を求めるの?
でも、慎司とは全然違って。
「男性」を求めるのは慎司だった。
憲ちゃんは・・・男っぽくないってのもあるけど、
でも私のことを一番に考えてくれて、無償の愛を注いでくれる人。
たくさんの愛を注いでもらっているのに、
慎司の影をなくすことができないのは、どうして?
もう会うこともない、「過去の恋愛」の人に、いつまでも捉われてしまうのは、なぜ?
私は何を求めるの?
泣いた だって僕は好きだった
涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が
でもどれも違ったんだ
わずが数億の語が
僕を映せるわけなかった
そこにみせたい色はなかった
わずか、数億の言葉。
感情を言葉にするのは、どんなに難しいことか。
今思えば・・・私がみせたい色も、そこにはなかった気がする。
でもどうにか伝えたくて、
本当に伝わったのかがわからなくて、
それがもどかしくて。
何を信じればいいのか、わからなかった。
自分の「言葉」さえも・・・。
涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が
でもどれも違ったんだ
わずが数億の語が
僕を映せるわけなかった
そこにみせたい色はなかった
わずか、数億の言葉。
感情を言葉にするのは、どんなに難しいことか。
今思えば・・・私がみせたい色も、そこにはなかった気がする。
でもどうにか伝えたくて、
本当に伝わったのかがわからなくて、
それがもどかしくて。
何を信じればいいのか、わからなかった。
自分の「言葉」さえも・・・。
あぁ・・・。
声が聞きたい。
声が・・・。思い出せない・・・。
顔も、手を繋いだ時の、その温度も。
何もかも。忘れてしまって思い出せないよ。
声が聞きたい。
声が・・・。思い出せない・・・。
顔も、手を繋いだ時の、その温度も。
何もかも。忘れてしまって思い出せないよ。
もうほとんど、彼からのメールは来なくなったが、私がたまにメールをすると、彼は返信をしてくれた。
仕事のこととか、たまに「懐かしいね・・・」とか。
そんな時は、彼と私の関係は「実際あったもの」だったんだな・・・とおかしな実感をした。
慎司も「私のことが好きだった」って、そんなことを感じさせるメールを送ってくれるときもあった。
あくまでも「過去の話」って感じだけど。
思い出にし切れない自分。
また会いたいと思ってしまう自分。
確実に前に進んでいる彼に対して、私は過去にすがりついているだけだった。
忘れられなかった。
思い出になんて、できなかった。
それから数ヶ月。
職場で彼の結婚に日取りを聞き、もういい加減に「諦めよう」と思った。
もうダメだ、全部終わる・・・と。
自分も結婚して、彼も結婚して、そうすればもう「なかったこと」にできると思った。
心は伴っていかないけどね。
でも、だんだんと、慎司に束縛されない自分が成長してきた気がする。
1年もかかりましたが。
でも、正直。
人妻になった今でも、慎司のことは、忘れられません。
・・・しょうがないよね・・・。
仕事のこととか、たまに「懐かしいね・・・」とか。
そんな時は、彼と私の関係は「実際あったもの」だったんだな・・・とおかしな実感をした。
慎司も「私のことが好きだった」って、そんなことを感じさせるメールを送ってくれるときもあった。
あくまでも「過去の話」って感じだけど。
思い出にし切れない自分。
また会いたいと思ってしまう自分。
確実に前に進んでいる彼に対して、私は過去にすがりついているだけだった。
忘れられなかった。
思い出になんて、できなかった。
それから数ヶ月。
職場で彼の結婚に日取りを聞き、もういい加減に「諦めよう」と思った。
もうダメだ、全部終わる・・・と。
自分も結婚して、彼も結婚して、そうすればもう「なかったこと」にできると思った。
心は伴っていかないけどね。
でも、だんだんと、慎司に束縛されない自分が成長してきた気がする。
1年もかかりましたが。
でも、正直。
人妻になった今でも、慎司のことは、忘れられません。
・・・しょうがないよね・・・。
2007.02.19
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慎司との関係(過去)
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▲
離れ離れになった時、慎司も泣いてくれた。
「離れたくない」と言ってくれた。
今となれば、何が本当で、彼の気持ちも本当だったのか疑わしくもなるけど(内緒で婚約してたし)、私の気持ちは本物だった。
しばらくはメールをくれた。
私はケータイのチェックが日課になった。
慎司からのメールは、些細な内容でもとても嬉しかった。
婚約者がいる地元でも、私の存在を思い出してくれることがある・・・
それだけで胸がいっぱいになった。
先のない、何のためのものか分からない恋愛。
ただ、慎司のことが好きで好きで、それだけだった。
会いたくて会いたくて、しょうがなかった。
ただ、それだけだった。
ある日。慎司が、私に結婚の予定があることを知った。
去年の6月のこと。
それから、連絡が途絶えるようになった。
私には、憲ちゃんという彼氏がいた。
自分にだって「婚約者」がいたのに・・・
私の愛情が自分にだけ注がれていないって分かった瞬間、彼の愛情は冷めていった。
本当に分かりやすい人だった。
そんな彼のことが分かっている私には「それでも愛している」なんて・・・
言えるわけが、なかった。
「離れたくない」と言ってくれた。
今となれば、何が本当で、彼の気持ちも本当だったのか疑わしくもなるけど(内緒で婚約してたし)、私の気持ちは本物だった。
しばらくはメールをくれた。
私はケータイのチェックが日課になった。
慎司からのメールは、些細な内容でもとても嬉しかった。
婚約者がいる地元でも、私の存在を思い出してくれることがある・・・
それだけで胸がいっぱいになった。
先のない、何のためのものか分からない恋愛。
ただ、慎司のことが好きで好きで、それだけだった。
会いたくて会いたくて、しょうがなかった。
ただ、それだけだった。
ある日。慎司が、私に結婚の予定があることを知った。
去年の6月のこと。
それから、連絡が途絶えるようになった。
私には、憲ちゃんという彼氏がいた。
自分にだって「婚約者」がいたのに・・・
私の愛情が自分にだけ注がれていないって分かった瞬間、彼の愛情は冷めていった。
本当に分かりやすい人だった。
そんな彼のことが分かっている私には「それでも愛している」なんて・・・
言えるわけが、なかった。
慎司が転勤で地元に帰る日がきた。
出会って半年後のことだった。
その日が来る前に、何度も別れ話を切り出した。
絶対に本命にはなれないから・・・
カラダだけの関係なんて虚しいから・・・
私から別れを言えば、慎司は「いいよ」って言うと思った。
だって私は、彼にとって見れば「単なるこっちでの暇つぶし」だと思っていたから。
でも、彼は、「嫌だ」と泣いてくれた。
嬉しかった。
慎司のことが、もっと、好きになってしまった。
それからも私たちは会うたびにカラダを求め合った。
それしかなかった。
たとえ、彼にとって私がそれだけの対象でも、私は彼に抱かれるのが嬉しかった。
必要とされるのが、嬉しかった。
彼が転勤してからは、毎日を泣いて過ごした。
彼のいない職場でひとり、彼の面影を探した。
出会って半年後のことだった。
その日が来る前に、何度も別れ話を切り出した。
絶対に本命にはなれないから・・・
カラダだけの関係なんて虚しいから・・・
私から別れを言えば、慎司は「いいよ」って言うと思った。
だって私は、彼にとって見れば「単なるこっちでの暇つぶし」だと思っていたから。
でも、彼は、「嫌だ」と泣いてくれた。
嬉しかった。
慎司のことが、もっと、好きになってしまった。
それからも私たちは会うたびにカラダを求め合った。
それしかなかった。
たとえ、彼にとって私がそれだけの対象でも、私は彼に抱かれるのが嬉しかった。
必要とされるのが、嬉しかった。
彼が転勤してからは、毎日を泣いて過ごした。
彼のいない職場でひとり、彼の面影を探した。
リコといいます。
他のところでブログを書いていたのですが、
事情により(心機一転?)お引越しをしてきました。
よろしくお願いします。
他のところでブログを書いていたのですが、
事情により(心機一転?)お引越しをしてきました。
よろしくお願いします。
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