慎司に、会いたくなった。
話すこともない。
もう何も、接点すら見つからないけど。
この前のメールを、何度も読み返し、
またどうしようもないことを考え出した。
結局、いつまでたっても、このままですか?
完全に連絡取れないようにしない限り・・・忘れるなんて無理だよね・・・。
話すこともない。
もう何も、接点すら見つからないけど。
この前のメールを、何度も読み返し、
またどうしようもないことを考え出した。
結局、いつまでたっても、このままですか?
完全に連絡取れないようにしない限り・・・忘れるなんて無理だよね・・・。
しばらくメールのやり取りをして、冗談の表情がなくなった彼からのメール。
『俺らって不思議だね。半年しか一緒にいなかったのに。
こんなにも想い合って。・・・』
想い合う。
私のひとりよがりじゃないって、ことですか?
『俺らって不思議だね。半年しか一緒にいなかったのに。
こんなにも想い合って。・・・』
想い合う。
私のひとりよがりじゃないって、ことですか?
本当に久々のメールのやり取りは、とても楽しかった。
しばらくは冗談まじりで
『・・・私も次は電話に出るようにがんばるよ(笑)』
『うん、がんばってー。ってケータイにかけろよなぁ(笑)』
っていうような感じで。
あぁ、私、冗談まじりでメールとかできるようになったんだぁ・・・
って、自分にちょっと驚いた。
前は彼からメールが来るたびに心臓が高鳴り、うまく返信もできない日々が続いていたから。
今も変わらずドキドキするけどね。
でも楽しくてすぐ返信してしまった。
『・・・え?そりゃそうだね。
でも職場の電話のがドキドキするじゃん?(笑)
なので今度は念じてから電話してね』
そしたら、慎司から返信。
『うん、確かに・・・。
その後仕事が手につかないかもねぇ。
何か無理やり用事作らないとなぁ。』
「仕事が手につかない」って、それは私を「意識」してくれてるからだよね?
そんな単純な彼の一言で嬉しくなった。
口では意地でも言わないようにしてたけど、
こんなことで嬉しくなる私は、
「まだ彼のことが好き」って言ってるのと同じだね。
彼が結婚してから、私の中の気持ちも、何かが少し変わったけど、
でもやっぱり「好き」なんだなぁ・・・。
しばらくは冗談まじりで
『・・・私も次は電話に出るようにがんばるよ(笑)』
『うん、がんばってー。ってケータイにかけろよなぁ(笑)』
っていうような感じで。
あぁ、私、冗談まじりでメールとかできるようになったんだぁ・・・
って、自分にちょっと驚いた。
前は彼からメールが来るたびに心臓が高鳴り、うまく返信もできない日々が続いていたから。
今も変わらずドキドキするけどね。
でも楽しくてすぐ返信してしまった。
『・・・え?そりゃそうだね。
でも職場の電話のがドキドキするじゃん?(笑)
なので今度は念じてから電話してね』
そしたら、慎司から返信。
『うん、確かに・・・。
その後仕事が手につかないかもねぇ。
何か無理やり用事作らないとなぁ。』
「仕事が手につかない」って、それは私を「意識」してくれてるからだよね?
そんな単純な彼の一言で嬉しくなった。
口では意地でも言わないようにしてたけど、
こんなことで嬉しくなる私は、
「まだ彼のことが好き」って言ってるのと同じだね。
彼が結婚してから、私の中の気持ちも、何かが少し変わったけど、
でもやっぱり「好き」なんだなぁ・・・。
年が明けて・・・。
今年まで、自分の惨めな気持ちを持ち越したくなかったから、
大晦日に何とかすべて決着をつけたかった。
「31日、年が明ける少し前にメールを送って、それを最後にしよう」
思ったけど、結局できなかったな。
数え切れないくらい、「忘れよう」「なかったことにしよう」って思って、
結果一度もできたことがない。
「そう」思っていただけで、努力すら・・・してなかったのかもしれない。
前のブログに「慎司宛のメッセージ」を載せて、それでけじめをつけようとした。
そしたら・・・慎司がそのブログを知っていて、それを読んで、
私にメールをくれた。
なんだ?これ・・・?
全部読まれてたってことは、手っ取り早いけど、
神様、いたずらがすぎますよ・・・とも思った。
でも、この頃から、口ではうまく説明できないけど、
「自分の中の気持ち」が変わっていったのが、わかった。
彼を想って・・・泣かなくなった。
今年まで、自分の惨めな気持ちを持ち越したくなかったから、
大晦日に何とかすべて決着をつけたかった。
「31日、年が明ける少し前にメールを送って、それを最後にしよう」
思ったけど、結局できなかったな。
数え切れないくらい、「忘れよう」「なかったことにしよう」って思って、
結果一度もできたことがない。
「そう」思っていただけで、努力すら・・・してなかったのかもしれない。
前のブログに「慎司宛のメッセージ」を載せて、それでけじめをつけようとした。
そしたら・・・慎司がそのブログを知っていて、それを読んで、
私にメールをくれた。
なんだ?これ・・・?
全部読まれてたってことは、手っ取り早いけど、
神様、いたずらがすぎますよ・・・とも思った。
でも、この頃から、口ではうまく説明できないけど、
「自分の中の気持ち」が変わっていったのが、わかった。
彼を想って・・・泣かなくなった。
去年の今頃。
慎司と離れて、もう会うこともないだろうけど、忘れることもできず、どうしたらいいかわからない日々を送っていた。
まだ、彼を思うだけで泣いていたな。
6月9日。
最後のデート。最後に抱かれた日。
もしかしたら、この先もこうやって・・・数ヶ月に1度でも会えるんじゃないかなんて、そんなバカな事も考えた。
会った時は「これが最後」ってわかっていたんだけどね。
やっぱり彼が好きだと、過去になりたくないと、心からそう思った。
11月6日。
「口実」を作り、彼の職場まで行った。
彼に会いたくて、彼の笑顔が見たくて・・・。
彼と同じ空間にいたいって、その夢が叶った。
会ったら、やっぱりもっと話したいとか、会いたいとか、触れたいとか・・・
願望はとめどなく溢れてきたけど。
そして、当たり前だけど、止まることなく、時は流れ、年は明け・・・。
慎司と離れて、もう会うこともないだろうけど、忘れることもできず、どうしたらいいかわからない日々を送っていた。
まだ、彼を思うだけで泣いていたな。
6月9日。
最後のデート。最後に抱かれた日。
もしかしたら、この先もこうやって・・・数ヶ月に1度でも会えるんじゃないかなんて、そんなバカな事も考えた。
会った時は「これが最後」ってわかっていたんだけどね。
やっぱり彼が好きだと、過去になりたくないと、心からそう思った。
11月6日。
「口実」を作り、彼の職場まで行った。
彼に会いたくて、彼の笑顔が見たくて・・・。
彼と同じ空間にいたいって、その夢が叶った。
会ったら、やっぱりもっと話したいとか、会いたいとか、触れたいとか・・・
願望はとめどなく溢れてきたけど。
そして、当たり前だけど、止まることなく、時は流れ、年は明け・・・。
慎司の結婚式の2次会に出席した同僚の女の子Mちゃんから
その時の様子を少しだけ聞いた。
慎司の話は、聞くたびに胸の奥がチクってなって
あんまり聞きたくはなかったのだけど、
今日はなんとなく、誰かと「慎司の話」がしたかった。
私が慎司の話を振るとMちゃんは
「リコさんに気を遣って、慎司さんの話するのやめてたんだよ」
って言った。
そして続けて、こう教えてくれた。
「2次会で慎司さんに挨拶に行った時にこっそりと
『・・・どう?元気?』って聞いてきたよ。奥さんが横にいるのに。
リコさんの名前は出さなくても、リコさんのこと言ってるってすぐわかったから、
とりあえず『元気だよ』って伝えておいた。
慎司さん『そっか・・・』って言ってたよ。」
挙式前夜にメールをくれた慎司。
Mちゃんにも私が元気かどうか、気にかけて聞いてくれた慎司。
当日、気にかけてくれたのが本当に私のことかはわからないけど。
もう私は本当に「敵わない」って思った。
自分が聞きたくて聞いた話。
でもやっぱり・・・まだ、なんか痛いよ。
その時の様子を少しだけ聞いた。
慎司の話は、聞くたびに胸の奥がチクってなって
あんまり聞きたくはなかったのだけど、
今日はなんとなく、誰かと「慎司の話」がしたかった。
私が慎司の話を振るとMちゃんは
「リコさんに気を遣って、慎司さんの話するのやめてたんだよ」
って言った。
そして続けて、こう教えてくれた。
「2次会で慎司さんに挨拶に行った時にこっそりと
『・・・どう?元気?』って聞いてきたよ。奥さんが横にいるのに。
リコさんの名前は出さなくても、リコさんのこと言ってるってすぐわかったから、
とりあえず『元気だよ』って伝えておいた。
慎司さん『そっか・・・』って言ってたよ。」
挙式前夜にメールをくれた慎司。
Mちゃんにも私が元気かどうか、気にかけて聞いてくれた慎司。
当日、気にかけてくれたのが本当に私のことかはわからないけど。
もう私は本当に「敵わない」って思った。
自分が聞きたくて聞いた話。
でもやっぱり・・・まだ、なんか痛いよ。
あの日から、ずーっとずーっと、気になっていること。
慎司からメールが来て、切なくて、でも嬉しくもあって、
色んな感情がごちゃまぜで、どうしていいかもわからなかった、あの日。
確かに、あのメールが来て、それからの私の気持ちは楽になった。
救われた(報われた)気がした。
今までも彼からのメールには救われたことがたくさんあったけど、
あの、結婚式前夜のメールほど、救われたものはなかった気がする。
そしてそのメールほど、考えさせられるものも・・・。
私は、結婚式前夜にメールをくれた慎司の「真意」がわからなかった。
その「真意」が気になっていた。
『いつまでも俺のことを好きでいて欲しい』
『結婚するって聞いて、リコが悲しんでいるだろうから、淋しさを紛らわせてあげたい』
『ある意味、自分の中の区切りをつけたい』
・・・あの時の慎司の気持ち。
どれが一番近かったのかなぁ・・・?
慎司からメールが来て、切なくて、でも嬉しくもあって、
色んな感情がごちゃまぜで、どうしていいかもわからなかった、あの日。
確かに、あのメールが来て、それからの私の気持ちは楽になった。
救われた(報われた)気がした。
今までも彼からのメールには救われたことがたくさんあったけど、
あの、結婚式前夜のメールほど、救われたものはなかった気がする。
そしてそのメールほど、考えさせられるものも・・・。
私は、結婚式前夜にメールをくれた慎司の「真意」がわからなかった。
その「真意」が気になっていた。
『いつまでも俺のことを好きでいて欲しい』
『結婚するって聞いて、リコが悲しんでいるだろうから、淋しさを紛らわせてあげたい』
『ある意味、自分の中の区切りをつけたい』
・・・あの時の慎司の気持ち。
どれが一番近かったのかなぁ・・・?
もう一度、慎司に会いにいこうかと、
自分の中だけで密かに計画を立てている。
彼は私が働いているお店の、他県の店舗で働いている。
いつ転勤になってもおかしくないし、
私もいつまで今の仕事を続けるかわからない。
お互いの消息がわからなくなる前に、もう一度会いたいなぁ。
でも「会う」って言っても、彼の働いているお店に行くだけ。
きっと行く事は事前に伝えるけど、こっそり仕事中の彼を見るだけ。
そして色々思い出すだけ。
遠いからひとりで行く気にはなれないし、友達と一緒に行って
彼を見て、観光して帰ってくる。
去年の11月と同じパターンだな(笑)
あの時は慎司に手紙で
『こんな遠くまで会いに来てしまいました
・・・もうこんなストーカーみたいなことしないから、安心して』
って伝えたけど、また同じことしたら、完全にストーカーだね・・・。
自分の中だけで密かに計画を立てている。
彼は私が働いているお店の、他県の店舗で働いている。
いつ転勤になってもおかしくないし、
私もいつまで今の仕事を続けるかわからない。
お互いの消息がわからなくなる前に、もう一度会いたいなぁ。
でも「会う」って言っても、彼の働いているお店に行くだけ。
きっと行く事は事前に伝えるけど、こっそり仕事中の彼を見るだけ。
そして色々思い出すだけ。
遠いからひとりで行く気にはなれないし、友達と一緒に行って
彼を見て、観光して帰ってくる。
去年の11月と同じパターンだな(笑)
あの時は慎司に手紙で
『こんな遠くまで会いに来てしまいました
・・・もうこんなストーカーみたいなことしないから、安心して』
って伝えたけど、また同じことしたら、完全にストーカーだね・・・。
慎司の結婚式に出た共通の友達が、
「慎司さんの結婚式の時に撮った写真、今日送ったんだ」って教えてくれた。
その友達は、何も知らず、私にもその写真を見せようとしたけど、
もう絶対に見れないと思った私は、
その時全然違う話を友達に振って、写真をしまわせた。
絶対に泣く。そんな写真見たら。
友達が送った写真が明日、きっと慎司のもとに届く。
奥さんと、式のことを思い出しながら、
ふたりで仲良く眺めるんだろうね。
もうずっと、永遠にふたりで生きていくことを誓った二人。
慎司はメールで
「永遠の愛を誓うなんて、そんな重いものでもない」
って言ってたけど、
でも私からしたら、彼が誓った永遠の愛は、
もうどうやっても太刀打ちできない「鎖」みたいなもの。
もうどうやっても・・・。
入り込む隙もない感じ。
「慎司さんの結婚式の時に撮った写真、今日送ったんだ」って教えてくれた。
その友達は、何も知らず、私にもその写真を見せようとしたけど、
もう絶対に見れないと思った私は、
その時全然違う話を友達に振って、写真をしまわせた。
絶対に泣く。そんな写真見たら。
友達が送った写真が明日、きっと慎司のもとに届く。
奥さんと、式のことを思い出しながら、
ふたりで仲良く眺めるんだろうね。
もうずっと、永遠にふたりで生きていくことを誓った二人。
慎司はメールで
「永遠の愛を誓うなんて、そんな重いものでもない」
って言ってたけど、
でも私からしたら、彼が誓った永遠の愛は、
もうどうやっても太刀打ちできない「鎖」みたいなもの。
もうどうやっても・・・。
入り込む隙もない感じ。
いつの間にか、5月になってた。
外に出れば、春の日差しを通り越したように、
太陽はまぶしく輝いていた。
・・・なんか私、冬眠してたみたい(笑)
あの、結婚式の前後は本当に塞ぎこんでいた。
仕事をしてもなんかうまくいかなくて、
ひとりになればなったで、空想ばかり。
そして、月日は経って、もうそろそろ、結婚式のことなんて忘れて、
自分自身の思うままに進まなきゃいけないと思った。
忘れるとか思い出にするとかそんなんはもう、どうでもいい。
好きと思ったら、キライになるまで好きと思おう。
・・・あれ?開き直り?(笑)
外に出れば、春の日差しを通り越したように、
太陽はまぶしく輝いていた。
・・・なんか私、冬眠してたみたい(笑)
あの、結婚式の前後は本当に塞ぎこんでいた。
仕事をしてもなんかうまくいかなくて、
ひとりになればなったで、空想ばかり。
そして、月日は経って、もうそろそろ、結婚式のことなんて忘れて、
自分自身の思うままに進まなきゃいけないと思った。
忘れるとか思い出にするとかそんなんはもう、どうでもいい。
好きと思ったら、キライになるまで好きと思おう。
・・・あれ?開き直り?(笑)
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