人の気持ちなんて、変わるものだよ。

いつかきっと、それはもしかしたら悲しいことかもしれないけど、
「忘れたことさえ忘れてしまう」そんな時が来るから・・・



「人の気持ちは『生もの』ですから」

店長はそう、私に言った。




今思えば・・・たくさん取り乱されて、それだけで、
何を得たのかも分からなくなっている、過去の私の恋愛。

誰かを心から想うということと、
そして本当に大切なものが何かを教えてくれたはずの
あの、一昨年の、恋愛。





ヒトがヒトである限り、『忘れる』ことは必然の行為で、
それは新しい出来事を得るために神様が備えてくれたもの。

嬉しいことも悲しいことも、次から次へとやってきて、成長していくのだから。

そして心に深く刻まれた傷を思い出すことはあっても・・・
でもそれは自分勝手に生きようとする自分への『糧』だと踏まえて。





私が『忘れた』ことを、店長はきっと私の腕時計から察したのだろう。

「アレ?リコさん、素敵な時計してますね」

私は、青色の文字盤のポールスミスのではなく、
以前使っていた黒い文字盤の腕時計を使っていた。


「黒い文字盤の時計、素敵じゃないですかー?」

笑いながら店長にそう言うと、「僕も黒色が好きです」と店長も笑って言った。



2007.11.29 / 日記 / 恋愛 / 毎日の記録 /
夢のような日々が過ぎていって

君の目から落ちた涙 涙 涙






ガガガSPの、「夢のような日々」っていう歌です。


「あの時期」に、良く聴いていた歌。
バラードではないけれど、正直で飾らない歌詞が好きだった。




私にとって「夢のような日々」だったのか、
はたまた本当に「夢」だったのか・・・。

あぁ、もう、思い出が蘇るこの季節は嫌い。
2007.11.26 / 想い / 恋愛 / ひとりごと /
たいていの男は、割と簡単に「愛してるよ」と言う。
しかし、本当に難しいのは「僕と結婚してくれるかい」と言わせることだ。

イルカ・チェイス




最近、そんな文章を目にした。

確かにねー・・・。



「愛してる」と、過去に色んな男性に言われた。

「愛」って、永遠のもののように感じるけど、
私に愛してるって言った男性は、いまどこで何をしてるのか知らない。

きっと今は他の誰かに「愛してる」と言っていることでしょう。





・・・本当の「愛」は、きっと、言葉には出来ないものなんだろうな。

2007.11.25 / 日記 / 恋愛 / ひとりごと /
・・・なぜ思い出させる?

それはきっと、自分自身の潜在意識だからしょうがない話なんだろうけど。

私は・・・本当のところ、まだ彼が恋しいのだろうか?





しばらく体調不良で、PCが開けない状態が続いていた。
憲ちゃんと風邪の移しあいをしていた。

今日。起きたら13時。
目覚めは不快だった。
すごく久しぶりに、夢に慎司が出てきた。




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どこかで、たまたま会った、私と彼。
彼は笑顔で「久しぶりー」と私の元へ寄って来た。

彼の左手の薬指にはミルグレイン(実際は何か知らないけど)
ふと私は自分の薬指に目をやる。
あ。憲ちゃんとおそろいの、いつもの結婚指輪だ・・・。

しばらく私は彼と何かを話し、彼は私の手を握ってきた。
ミルグレインの左手で。


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夢の中で手を握られて、少しドキッとしたような・・・
逆に(なぜか)イラッとしたような・・・

とりあえず目覚めは最悪。


彼が夢に出てきたどうこう・・・って話じゃなくて、
「そういう」夢を見た自分が嫌だった。

私は心のどこかで、まだ彼を求めているのか?
そう思うと・・・


悲しくなった。
2007.11.19 / 本音 / 恋愛 / 慎司とのこと /
みなさんもご存知の通り、「あの事件」以来、憲ちゃんとの距離が縮まったような、
・・・逆に遠くなったような。




彼の行動が気になって仕方がない。
それは愛情なのか、はたまた「疑心暗鬼を生す」か。

彼のケータイや自由な時間が気になる。
今まではそんなことなかったのに。

私は束縛が大嫌い。
そして今、彼を束縛をしようとしている自分が大嫌い。




今日は彼に求められ、ベッドの中で2時間。
性欲は解消されてても、私はなぜか物足りなった。

いや、物寂しかったとでもいうのか。



一番信じたい人が、心の底から信じられない。
彼を愛しているのに、どうして?


彼を信じたいのに。
でも信じて傷付くのはもうまっぴらだ。
お互いに避けていたSちゃんとKさんが、一緒に仕事ができるまで仲良しに戻った。

仕事で会う前に2人きりで会って、今後について話し合ったってSちゃんから聞いた。



「Kさんと2人きりで会った時は、何言われるかドキドキだったけど、世間話で終わったよ。
これから仕事も一緒の日に働くことにした」

わだかまりが(多少)なくなったSちゃんは、清清しい顔でそう言った。


でもそれは「SちゃんのK旦那さんへの想い」がなくなったからだと思う。
しつこくSちゃんにメールを送り続けた彼は、完全に彼女の気持ちを冷めさせた。

『もうメール送らないほうがいい?僕からのメールは迷惑かなぁ?』

って内容のメールを毎日送っていたらしい。


迷惑だと自分で勘付いているのなら、相手の返事を聞く前に自ら辞めればいいのに・・・。

そう第三者の私は思うけど・・・恋は盲目なのね。
自分も周りも見失う。
時には自分が想っている大切な人の気持ちさえも・・・。

なんかそれって残酷だね。
本当は自分の好きな人の気持ちを一番大切にしたい、大切にしなきゃいけないのに。


それらのメールに一切の返信をしなかったSちゃん。
「本当にしつこかったからメールと電話、拒否リストに入れちゃった」
だって。




とりあえず、バレた時以上の泥沼にならなくてよかったね・・・。
一方的に切られたK旦那さんは気の毒だけど。

・・・私はどっちの気持ちも痛いほどわかります・・・。



あぁー、切ないなぁ。

これから傷付いたり 誰か傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聴こえる?


さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままでどこまで届くだろう







車に乗って、たまたまラジオをつけたら流れていた曲。

この曲は本当に大好きで、シングルが発売した時から何度も聴いていた。


君の声を、想い出を抱いてこれからも歩いていくんだ、きっと。
日々の忙しさに色んなことを忘れながら、それでも・・・

それでも、きっと、確かに愛していたと・・・。
そう思いながら。

本当に、時間が過ぎるごとに「彼」を忘れていっている・・・。


あんなに愛したことも、あんなに泣いたこともすべて
「なかったこと」になってしまう。


「すべてを忘れたい」と何度も何度も自分自身が望んだことなのに、
いざその時がくると・・・虚しいのはなぜ?

過ごした時間が・・・無駄だったと、そう感じてしまうから?

せめて「無駄じゃなかった」と、そう思いたいのに・・・。
2007.11.02 / 叶わぬ想い / 恋愛 / 想い /