それから、しばらく時間が経って、私は「普通の生活」に戻り。


私のことを抱きしめた『彼』も、
私がいなくて当り前の日常に戻ったことでしょう。


・・・ここしばらく。



慎司のことを忘れ去ってから、
全く「色恋沙汰」がないというわけでもなく。


私は人妻だから、あまり・・・声を大にして言えることでもなく。


気になる方だけ続きをどうぞ。

不倫などにご理解のない方はスルーでお願いします。

電池の切れた腕時計を、近くの時計屋さんにもって行ったところ


「当店ではこのメーカーはお取り扱いがないので
お直しすることができないんですが・・・」


あ。そうですか。
じゃあいいです。



・・・いいのか?




強がっているわけでもなく、コレを普通の「腕時計」として利用したいだけで、
だから直そうと思ったんだけど。

結局は駄目らしいです。

また今度違う時計屋さんに行きます。


私の力で「生まれ変わらせて」あげるよ。
未練なんてものはないからね。

前にうちの職場で働いていた元男性社員が、
女の人と一緒に職場に食事をしに来た。


がっちり手を繋いでいたので「あ、これが奥さんか・・・」
と思っていたら、店長が

「あの女性は奥さんじゃないですね・・・」
って。


女癖が悪くて有名だった彼。
でも全く悪びれる様子もなく幾度となく繰り返していたので・・・もう病気だね(笑)


彼が誰と不倫しようが彼の自由だけど、
でもさー、そんな堂々と元職場に彼女連れてくるのは止めてほしいなぁ。

みんな彼が結婚してるのも知ってるんだし(女癖の悪いのも知られてるけど)
連れてる女の人も「そういう目」でみんなに見られること、
わかってないんだよなぁ。
(ってか全く気にしてないんだろうなぁ)


さすがの店長もかーなーり呆れてた。

日曜日。愛人と白昼堂々デート・・・

いいね。
彼のことは得意になれないけど、彼のその堂々たる態度は・・・うらやましいよ。
(悪く言えば無神経ともいうけどね)

2008.05.25 / 日記 / 恋愛 / 毎日の記録 /
9:15


腕時計を見たら、その時間で止まっていた。



あの人からもらった時計。

もらったのは・・・そうか、ちょうど2年前くらいかぁ・・・。








2年間、私の複雑な想いを知ってか知らずか、
私の左腕で時を刻み続けた腕時計。

電池が切れたら使うのをやめよう・・・と、ずっと思ってて、
ついに切れちゃったね。


今はもう、「彼からもらったものだから」って、そういう気持ちはほとんどないけど、
でもやっぱり見れば思い出すしね。

ま、「彼を思い出す」というより、「あの時の切なさを思い出す」って感じだけど。




もうたぶん、一生、会うことのない人。



もうこのまま、一生、時を刻むことのない時計。


・・・時計には罪がないから、なんかちょっとかわいそうだなぁ・・・。

でもとりあえず、電池交換は保留にしてあります。
気が向いたら、また使ってあげよう。


私の「大切な」腕時計だから。




『そして愛するというのは信じるということであっても
 相手のすべてに寛容であるということではない

 束縛されたときに感じる愛がある』


歌の続きですが。





「信じること」も「許すこと」も愛だとは思う。

でも・・・

そのかたちは様々で、

抱きしめるのも、キスするのも愛だと思うけど・・・
そういうのは、心が満足してない時に求めるだけでもいい。と今は思う。



私が思う「愛」って、何なんだろう・・・。

心が満たされるもの。
ドキドキではなく、落ち着けるもの。

きっとそういうのだと思う。



『女と男が出会った時
 愛する役と愛される役は決まっている。

 それを忘れて過剰に愛を注いだり欲しがったりすると
 その関係は早く終わることがある』


なぜか、昨日の夜、この歌がぐるぐると、頭を離れず・・・。




『信じてるって言葉で縛るのね・・・』



そう。
「信じてる」と、そう言われることで、あり得ないくらいの束縛感。

はずすことのできない足枷。



お義父さんの四十九日法要も終わり・・・
なんとなく一段落。

久しぶりに仕事に行くと、これまた(いつも通り)忙しくて潰れそう・・・



そんな時に店長が来て「リコさん、あのお客さん・・・」
と言うから、店長が教えてくれたお客さんをこっそり見てみると・・・

左腕に無数の傷が。





たぶん18〜20歳くらい。
私が料理を持っていくと、笑顔で「ありがとう」と返してくれた。


かわいい女の子で、短めの半袖の綺麗な黄色のシフォンワンピを着ていた。

その傷を隠すでもなく、一緒に来ていた友達と楽しそうに会話してたけど・・・。




手首から二の腕まで、たぶん20か所くらい。
カッターで切りつけたような4センチくらいの傷。

ほぼ等間隔で刻まれてたそれは、なんだか、アートのようにも見えたけど、
すべての傷が新しそうで、まだ・・・なんというか、生々しかった。



実は私の友達でも、過去にそういう「癖」があった子が2人もいるんだけど、
彼女たちは口をそろえて

「切った時は、なんかスッとするんだよね」

って。


なんか複雑な心境だ。




今朝は、知らない人に手首に傷を付けられる夢を見て起きた。
自ら苦痛を得ようなんて到底思わないけど、
私自身も、心のどこかで「スッ」とするような、開放感を味わいたいのだろうか?

よくわかりません。



FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 恋愛ブログ 片思いへ




・・・一緒に寝たいなぁ・・・なんて。



憲ちゃんとは諸事情で、結婚当初から一緒に寝てません。
いつも独り寝です。
愛し合った後も、コトが終われば一人で寝ます。
別に一緒に寝てもいいんですが、「一人が好き」な自分もいます。
愛してるから寝る時まで一緒・・・ってそういうの、基本嫌いなんです。
何事も依存「しすぎる」のは、たまに吐きそうなくらい嫌気がさすんです。


でも時折・・・人の体温が恋しくなる。
なんかあっためてほしいというか。

そう考えると、私ってやっぱり自分勝手。
必要とされたいのに、簡単に切ってしまえる。
好きだった人も忘れられる、ほんと薄情ね。




外はすごい風。
こんなつまらない想いも、風に飛んでっちゃったらいいのに。




と、いうことで、今日もバカなひとりごとでした。
おつきあいありがとう。

おやすみなさい。明日はいい日にしましょう。




『濃密な夜を思い出せば 泣けてくるほど、切ないのに』

切ないはずなのに、

切なかったはずなのに、



思い出せない。

ほんのちょっとしか、思い出せない。


攻められ方とか思い出せても、深いところまで思い出せない。








あぁ、神様、もう少しだけ。





彼との思い出を残しておいて・・・。

全部持っていかないで・・・。







それを望んだのが、私自身だとしても。




「浮気したいですか?」の続きです。



店長からそんなことを言われ、内心「は?」と思いながらも
私は笑顔で(接客業の成せる業?)こう言った。

「でもウチ、家庭円満ですけど」


そしたら店長も笑顔で(店長はさすが余裕の笑顔)

「そうですか、それはいいことですね。
 でも恋したくなりますよ、そのうち。
 たぶん秋くらいにね」



なんですか?その若干の具体性。

秋は人恋しくなる季節・・・ってことなんだろうけど、
慎司との出会いも秋だったから、なんか聞き流せなかった。

店長がそこまで考えて言ってるわけじゃないってのはわかってたんだけど、
なんか・・・読まれてる気がするのはなぜ??


しかも最後に

「あ。でも恋するのはいいけど、落ちちゃ駄目ですよー」

だって。



恋に落ちるな・・・と、人妻に忠告しないでください。
マジで。





さっきまで「ラストフレンズ」を見ていた。

錦戸くんが演じる男性が、付き合ってる女性に暴力を振るったりして、
怖いけどなんかはまり役だなぁ・・・なんて思ったり。

暴力を振るうのは許せないことだけど、
そこには「愛情」があると・・・思う女性。
それは勘違いか、単なるMなのか。
「彼は暴力を振るったけど、彼自身も傷付いてる」ってドラマではそんなこと言ってたなぁ・・・。

ほんと、よっぽど屈折してる。
屈折した愛情表現。

しかし屈折してても愛情。

でも本当は、そのドラマの被害者の女性の気持ちもわからなくない。


私も昔はそれはそれは屈折してたからね。

付き合っていた彼氏は暴力も振われたし、浮気もされて、
そんな彼と過ごせば過ごすほど・・・どんどん軌道が外れていくのがわかった。
でもひとりでは抜け出せなくて。


ま、そんなどーしよーもない私に手を差し伸べてくれたのが憲ちゃんだったって話だけど。




出会う人によって人生変わる。

彼は私の命の恩人。








FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 恋愛ブログ 片思いへ




毎回毎回思うことだけど・・・。

本当に不可抗力で、自分ではどうしようもないことだけど・・・。






FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 恋愛ブログ 片思いへ